ブラジルニュース アペルトジマオン|ブラジル経済・ビジネス・文化・生活・サッカー・音楽・旅行等、ブラジルニュースを収集・発信

ZENDAI 伯国向け製造乾麺を新発売 麺づくりは定評ある永谷園が製造


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • SumoMe
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




永谷園がブラジル専用に乾麺を開発したそうで、この度販売開始になるそうです。麺にこしがある、とのことですが、ホントですかね?笑 ブラジルの麺には全くコシがないので気になります^^

—————————————————————————————————
■ZENDAI 伯国向け製造乾麺を新発売 麺づくりは定評ある永谷園が製造

 日本食材を重点的に輸入している商社の「ZENDAI LTDA社」(サンパウロ市ボスケ・ダ・サウーデ、古賀アルベルト代表)が、日本大手食品メーカーの株式会社永谷園(東京都大田区、永谷泰次郎社長)に依頼して製造したブラジル向け乾麺(そば、うどん、そうめん)の発売を始めた。ブラジル専用品として製造しただけに、これまで日本から輸入販売されていた乾麺と比べ「のど越し」が良く、麺にもこしがあって、これまでの麺のようにブツブツ切れたりしないと好評だ。

永谷園は「大人のふりかけ」などのお茶漬け、「あさげ」「ゆうげ」などの味噌汁のもとで知られているが、麺づくりにかけては日本でもトップクラスの技術を持っている。北海道の大自然の中で作られる永谷園の麺類は、その製造技術によって数々のヒット商品を生み出してきた。

ZENDAIはその永谷園の技術に目を付け、ブラジル向けの専用品を作ることを計画。同社と交渉の末にブラジル専用乾麺を作ることに成功、今回の発売となった。

ブラジル向け専用品だけにパッケージも新たに作り、日本語とポルトガル語が併記されている。特にうどん、そばの作り方に疎いブラジル人向けに、パッケージの裏にはポルトガル語で作り方を詳細に説明してある。日本人、日系人であればそば、うどんの作り方は大抵の人が知っているようだが、この説明書きで、これまで日本の麺類には全く縁のなかったブラジル人でも簡単に調理できると喜ばれている。

ZENDAIがこうした思い切った商法に出たのは、現在世界的に起きている日本食ブームがある。海外での日本食といえば「すし、刺し身、天ぷら」となるが、実は日本産の麺も大変な人気なのだ。ブラジルにも日本産の麺は輸入され発売されているが、いまひとつ本格的な味に乏しかった。そこでZENDAIは、日本と同じように味わえる麺をと考え、今回の特製乾麺の製造発売に踏み切ったという。

ZENDAIによると、「発売された乾麺の製造では品質の維持にはこだわり、気を付けているが、徹底的に製造費の低減を図った」という。このため、上品質にしては低価格というのがZENDAIの説明だ。

この乾麺は日本食材店、スーパーで売られているが、ZENDAIでは「この乾麺の取り扱いを希望する問屋、小売店があれば、電話かメールをいただききたい」と話している。

同社は、電話11・2577・1990(vendas@zendai.com.br)。

また、販売している店の詳細についても同社に問い合わせれば教えてくれる。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/10828/cat/105