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北東地域の製造業の生産が好調


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ノルデスチの生産が全国を牽引している、とのことですが、そうはいっても前年比2.2%なんですね。まぁ他地域の前年比マイナスに比べると確かに好調ですが。

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■北東地域の製造業の生産が好調

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、今年8カ月間の北東地域の製造業生産は前年同期比2.2%増加して全国を牽引、サンパウロ州はマイナス5.6%、リオ州はマイナス6.5%、エスピリット・サント州はマイナス6.2%とそれぞれマイナス6.0%以上も落ち込んでいる。

今年9カ月間の製造業生産の全国平均はマイナス3.4%と大幅に落ち込んでおり、特にマナウスフリーゾーンを抱えるアマゾナス州はマイナス7.2%と最も落ち込んでいるが、ゴイアス州は5.3%増加でトップ、ペルナンブーコ州は3.8%、バイア州は3.1%とそれぞれ大幅に増加している。

8月の製造業生産では、前月比で14地域のうち9地域で生産が増加したために1.5%増加、また8月の製造業の27セクターのうち20セクターで生産が増加している。

8月の前月比の製造業生産ではゴイアス州が10.3%と大幅に増加してトップ、アマゾナス州は7.6%、南大河州は4.8%、パラナ州は3.0%、サンパウロ州は2.7%、ミナス州は3.3%、リオ州は0.6%とそれぞれ増加している。

8月の前月比の製造業生産でマイナスを記録したのは、エスピリット・サント州のマイナス2.4%が最も落ち込んでおり、セアラ州はマイナス1.5%、ペルナンブーコ州並びにパラー州がそれぞれマイナス0.7%となっている。

今年8カ月間の北東地域の製造業の生産では化学セクターが1.8%増加、食料・飲料セクターが0.74%増加、ヴォトランチン・コレトーラ社のエコノミストのアレシャンドレ・アンドラーデ氏は、過去数年間に亘って北東地域の小売販売は食料・飲料セクターが牽引して消費が拡大していると説明している。

MB Associados社のセルジオ・ヴァーレ氏は、今年初めにインフレ指数を大幅に上回る14%の最低サラリーの大幅な調整が北東地域の消費を牽引していると説明している。(2012年10月10日付けヴァロール紙)

http://jp.camaradojapao.org.br/news/noticias/noticias-politica/?materia=10806