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ポ語学習がブームに 世界各国で受講者急増


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なんと!世界的にポルトガル語の学習がブームになっているんですか?知らなかった!って、ホントか?とも思ってしまいますけどね。たぶん「ブーム」は言い過ぎかと…^^;

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■ポ語学習がブームに 世界各国で受講者急増

 世界各国の大学や外国語学校では近年、ブラジルポルトガル語(português brasileiro)の授業や講座の数が急増している。10日付フォーリャ紙(ウェブ版)が報じた。

数年前までは、ポルトガル語を学ぶ外国人の大半は、伯国人の恋人がいるか伯国文化に興味があるかのどちらかだった。しかし近年になって、こうした学習目的に変化が生まれている。

教育機関の関係者らによると、ポルトガル語の学習者は主に3種類のタイプに分類される。一つ目は、キャリアアップや伯国内での就職を希望する若者たち。二つ目は伯国に進出した企業または伯国内で事業を拡大している企業の従業員で、ビジネスチャンスをつかむため、あるいは労働市場における実用のために学習している。

三つ目は、欧州をはじめとする外国に在住する伯国人の子供たち。高いレベルの母国語教育を受けさせることにより、欧州の経済危機に直面しても安定した職業に就ける可能性が高まるだけでなく、将来的に伯国に戻ることも視野に入れているからだという。

◆世界的ブーム
米国の教育雑誌には、米国内の大学でのポルトガル語ブームに関する特集が掲載され、教師や教材が需要に追いつかない現状が紹介されている。モダン・ランゲージ・アソシエーション(MLA)では1万人以上の生徒がポルトガル語講座を受講しており、2006年以降は生徒数が毎年10%増加している。

英国のユナイテッド・インターナショナル・カレッジ・ロンドン校ではポルトガル語講座を開設して1年しか経過していないにもかかわらず、既に86人の生徒が受講している。また、同国のキング・カレッジでも約100人の生徒が学んでいる。

また中国では、ポルトガル語の授業を行っている大学は以前は4校のみだったが現在は15校まで増加し、来年には30校に達する勢いだという。

また伯国内でも聖市やリオ市、マセイオ市などでポルトガル語学校を探している外国人が急激に増加している。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/10886/cat/1