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世界4位の消費大国に ゲーム市場を支える伯国


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ビデオゲーム所有者が国民の23%、約4人に1人は持っていると。市場規模は昨年がR$8.5億(≒340億円)で、16年にはR$13億(=520億円)になる見込みのようです。GREEさんの進出もありますが、ゲーム業界いよいよ盛り上がってきてますね。

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■世界4位の消費大国に ゲーム市場を支える伯国

 ブラジル世論調査統計機関(Ibope)の調査結果によると、伯国内のビデオゲーム所有者の割合が国民全体の23%に上っていることが明らかになった。10日付エスタード紙(ウェブ版)が報じた。

昨年、伯国のゲーム市場では4億2000万ドル(約8億5000万レアル)が流通した。同市場の年間成長率は8・8%で、16年までに6億4000万ドル(13億レアル)に達することが見込まれている。

伯国は既にゲーム市場で世界4位の消費大国に転換したため、外国のゲーム開発企業からの注目を集めており、その多くが伯国内で提携できる企業を模索中だという。

今月11~14日に開催された「ブラジル・ゲームショー」の運営責任者であるマルセロ・タバレス氏は、「米国や欧州のゲーム市場は頭打ち気味であることから、多くの企業がラテンアメリカ、特に伯国に着目している」と語った。

また、聖市で18年前に設立されたゲーム会社の草分け的存在である「NCゲームス」社は、今年度に2億5000万レアルの収益を見込んでいる。同社は現在、ユービーアイソフト、コナミ、セガなどをはじめとする国際的なゲームソフト開発会社と提携し、南米最大の家庭用ゲーム機ソフト販売代理店として成長を続けてきた。

同社のクラウジオ・マセド社長は、「家庭用ゲーム機器の価格低下に伴い、さらに多くのゲームソフトを提供できるようになった」と成長の理由を語っている。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/10948/cat/1