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連邦警察官のスト終了 職員の階級による亀裂あらわ


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おい!まだやってたのか!と思われる方もいるかもしれませんが(笑)、70日間に及ぶ連邦警察のストライキ、ようやく終結のようです。もうホント勘弁して欲しいですよね…

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■連邦警察官のスト終了 職員の階級による亀裂あらわ

全国連邦警察連盟(Fenapef)は15日、今年8月から70日間にわたって続けていた連邦警察官のストライキ終了を宣言した。国内22州と連邦直轄区(DF)の各地域で開かれた会議により、16日から業務に復帰することが決定した。15日付エスタード、フォーリャ両紙が報じた。

既に大半の警察官組合でストライキ終了が決定したが、ペルナンブコ州とピアウイ州ではまだ評決が行われていないためストライキが継続している。

ストライキに参加したのは連邦警察官のほか書記官と指紋鑑識官で、署長クラスは15%の昇給額を3年分割で支払うという伯政府案を受け入れたためストに参加しなかった。このため、署長クラスとそれ以外の職員による亀裂も生じているという。

また、警察官らは給与面だけでなく署内の役職構造にも疑問を呈しており、大卒者には相応のポストを与える採用資格制度の導入も要求している。

上級司法裁判所(STJ)は約2週間前に連邦警察官によるストの正当性を認めたが、一部の業務における最低人数を維持する必要性も説いていた。これに対し、スト参加者らは「全職員の30%がスト期間中も職務を遂行した」と語っており、あくまで法律の範囲内だったことを主張している。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/10938/cat/1