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ブラジル自工会、17年までの投資額5300億円超と試算


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外国自動車メーカーが13〜17年の5年間に投資するであろう総額が5340億円だそうです。結構な規模の影響がありそうですね。そして更に増しそうな雰囲気でもありますね…

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■ブラジル自工会、17年までの投資額5300億円超と試算

 ブラジル自動車工業会(ANFAVEA)は16日、政府が今月初めに発表した現地生産している外国自動車メーカーが13年から17年までの5年間に工業製品税(IPI)の30%減税の特例を受けるための4項目の資格要件のうち、(1)研究開発(R&D)とイノベーション(2)エンジニアリングと基礎工業技術の2要件への投資総額が最低でも138億レアル(約5340億円)になるとの試算結果を明らかにした。ブラジル経済紙バロール・エコノミコ(電子版)が伝えた。

 資格要件では、13年の研究開発・イノベーションに対する投資は租売上高の少なくとも0.13%とし、14年は0.3%、15-17年は0.5%とすること。また、エンジニアリングや基礎工業技術への投資額を13年は租売上高の少なくとも0.5%とし、14年は0.75%、15-17年は1%とすることとしている。

 このほか、ブラジル国内で実施する製造工程の規定回数で、例えば乗用車と商用車の場合、13年は国内で少なくとも6工程を実施することとし、14-15年は7工程、16-17年は8工程にすることや、国家度量衝・規格・工業品質院(INMETRO)による省エネラベリング制度で、13年は製造された自動車のうち、省エネ基準達成率が最低でも34%とし、14年は49%、15年は64%、16年は81%、17年は100%とすることが他の2つの要件となっているが、これらもう2つの要件が実施された場合の自動車業界による投資額は300億レアル(約1兆1600億円)を超えるとみられている。

 ANFAVEAは17年までの5年間で、ブラジルの新車販売台数は現在の年間347万台から550万台に拡大するとみている。

http://www.emeye.jp/disp%2FBRA%2F2012%2F1018%2Fstockname_1018_006%2F0%2F1/