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いまだ続く上昇 聖市内不動産価格


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まだ上がってるんですね、サンパウロ市内の不動産価格。もういい加減、かなり高額になっているかと思うのですが…バブル的なものでしょうか?それとは少し違うんですかね。

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■いまだ続く上昇 聖市内不動産価格

 複数の州都で落ち着きを見せているにもかかわらず、サンパウロ市内の不動産価格はいまだ上昇を続けている。不動産価格動向を表すFipeZap指数によると、同市内不動産の9月の1平方メートル当たり単価は、公式インフレ指標である広範囲消費者物価指数(IPCA)の同月の上昇率(0.52%)の3倍近い1.5%の上昇を記録した。伯メディアが3日付で報じたところによると、同指数のコーディネーターは「サンパウロはブラジル最大の不動産市場であり、大企業が注目しているところだが、今年は新規分譲が非常に少なく、これが中古物件価格に表れているという印象を持っている」と話している。

9月の平均を見ると、完成物件の評価額は上昇の勢いを失っている。ブラジリアと他の6州都における1平方メートル当たりの平均単価は前月に比べて0.9%高と上昇してはいるものの、2010年9月の統計開始以来最低の上昇率にとどまっている。調査対象7都市の9月の1平方メートル当たり単価は6862レアル。これまで全伯で最高だったブラジリアの単価は9月に1.7%低下して8143レアルとなり、1.2%上昇したリオ(8358レアル)が最高値となった。

リオの地区別で見ると、最も人気の高いレブロン地区の1平方メートル当たり単価は1万8332レアル(国内最高)で、イパネマ地区がそれに続く1万6984レアルとなっている。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/10906/menu/10/cat/95