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ゴールドマンのオニール会長:ブラジルは米国批判やめるべきだ


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GS会長に言われてしまいましたね、批判をやめて足元の問題解決を努力せよ、と。おっしゃる通りかもしれませんね、他人の事をとやかく言う前に、まずは自分の事、ですね。。。^^;

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■ゴールドマンのオニール会長:ブラジルは米国批判やめるべきだ

  10月22日(ブルームバーグ):ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのジム・オニール会長はブラジルについて、米経済の回復を目指す米連邦準備制度の取り組みを批判するのをやめ、自国の問題解決にもっと努力するよう助言した。同会長は、ブラジルとロシア、インド、中国の新興4カ国をBRICsと名付けたことで知られる。

オニール会長は電話インタビューで、連邦準備制度の責任を糾弾することは「しばしば、ブラジルの金融・財政政策の矛盾から注意をそらす口実になる」と指摘。米国は世界一の経済大国であり、「リセッション(景気後退)の緩和あるいは景気浮揚につながる何らかの措置に連邦準備制度が動けば、他のあらゆる国にとって極めて重要だ」と語った。

米連邦準備制度が景気刺激のために導入した最新のパッケージは、今月都内で開催された国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会でも大きく取り上げられ、フィリピンや中国などの政策担当者は、高利回りを求める投資家の資金が新興市場に大量に流入するとの懸念を訴えた。

ブラジルのルセフ大統領は9月の国連総会で、豊かな国々が「不公正な」保護主義的政策を取っていると厳しく批判。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、IMF・世銀総会での討議でそのような主張に反論した。

世銀はブラジル経済について、官僚主義的な障壁や非効率な税制と司法制度が妨げとなり、バングラデシュやウガンダよりも競争力で劣ると評価。ブラジルは政策金利を引き下げ、未整備のインフラの改善に取り組んでいるものの、ルセフ大統領は、米国が貿易を操作していると非難する一方、国内産業保護のために関税引き上げに動いている。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MC9XJQ6K50XU01.html