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トヨタとホンダ、ブラジルで攻勢 小型車生産・開発 サンパウロ自動車ショー開幕


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サンパウロモーターショー、いよいよ開幕ですね。一般公開は24日から、とのことですが、日系自動車メーカー各社も、結構な念の入れようで。ちょいと覗きに行きたいなー

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■トヨタとホンダ、ブラジルで攻勢 小型車生産・開発 サンパウロ自動車ショー開幕

 【サンパウロ=宮本英威】ブラジルで22日、サンパウロ国際自動車ショーが開幕した。トヨタ自動車は同国で小型車「エティオス」の生産能力増強、ホンダは研究開発施設を拡充すると発表。世界4位の自動車市場の開拓を加速する。

 トヨタはサンパウロ州西部で9月に稼働したばかりのソロカバ工場で、「エティオス」の年間生産能力を来年半ばをめどに現状から3万台増やして10万台とする。

 これまで手がけてこなかった小型車の最低価格は約117万円と手ごろで「室内空間の広さや走行性の良さが評価されている」(加藤光久副社長)という。

 ホンダは2013年中にスマレ工場(サンパウロ州)の敷地内に研究開発の新施設を建設する。今後2年間で約40億円を投資する。中間所得層の増加で低価格の小型車の需要が拡大しており、現地に合った自動車の開発を強化する。

 伊東孝紳社長は「小型車市場での戦略を考える上で研究機能が重要になる」と述べ、企画設計に携わる技術者を現状の約100人から「2~3倍の規模に引き上げたい」とした。海外では米国とタイに次ぐ規模になる。

 高級車「アキュラ」を15年にブラジルで発売することも表明し、ブランド力向上も図る。

 アジア勢では韓国の現代自動車が11月に、サンパウロ州ピラシカバで小型車「HB20」などを年15万台製造する新工場の開所式を開く。総投資額は6億ドル(約480億円)。これまでの輸入中心から本格的な現地生産に切り替える。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD230KF_T21C12A0TJ1000/