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Selic金利7.25%は2013年9月まで継続


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来年の9月までは、現在の水準を維持だそうです。なるほどー。その後は来年10月に7.5%、来年の年末には8%と、また徐々に上がっていくようではありますが。

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■Selic金利7.25%は2013年9月まで継続

中銀の最終フォーカスレポートによると、現在の政策誘導金利(Selic)7.25%は来年9月まで現在の水準を維持すると予想、来年10月に7.50%、来年末には8.0%をそれぞれ予想、2週間前に中銀の通貨政策委員会(Copom)ではSelic金利7.50%を7.25%に引き下げたが、満場一致ではなかった。

フォーカスレポート予想に参加している中でも的中率の高い金融アナリスト5人はSelic7.25%が2014年初めまで継続すると予想、ギド・マンテガ財務相は来年中のSelic金利の引上げの理由は見当たらないとコメントしている。

最終フォーカスレポートの今年のインフレ指数予想は、5.44%と15週連続で上方修正されて過去12カ月間のインフレ指数の5.28%を上回っており、一方で2013年のインフレ指数予想は3週連続で下方修正されて5.42%となっている。

今年の国内総生産(GDP)伸び率は前回同様に1.54%、来年は4.0%をそれぞれ予想、最も悲観的な金融アナリストの今年のGDP伸び率は1.0%、最も楽観的な金融アナリストは2.0%を予想している。

今年の財政プライマリー収支黒字は、連邦政府目標のGDP比3.1%の達成は非常に難しいために、フォーカスレポートではGDP比2.7%、来年もGDP比2.7%をそれぞれ予想、ドルに対するレアルの為替は、2014年3月までR$2.01からR$2.03で推移すると予想している。(2012年10月23日付けエスタード紙)

http://jp.camaradojapao.org.br/news/noticias/noticias-politica/?materia=10861