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ブラジル、自動車減税を年末まで再延長 内需下支え


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結局、またしても再延長になりましたね、自動車減税の政策。8月末、10月末、そして12月末と延び延びになっています。ま、一概に悪い事ではないとは思いますが。あまり「●●まで!」という認識ではなく、「●●に再度判断をする」くらいの認識で思っておいた方が良いのかもしれませんね。

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■ブラジル、自動車減税を年末まで再延長 内需下支え

 【サンパウロ=宮本英威】ブラジル政府は24日、景気刺激策の一環として導入している自動車購入時の減税を年末まで再延長すると発表した。10月末の終了予定を2カ月延ばす。減税規模は8億レアル(約320億円)。世界経済が減速感を強めていることを受けて、内需を下支えする。

 ルセフ大統領が同日、サンパウロ国際自動車ショーを訪れて表明した。同大統領は「自動車産業の成功はブラジルの成功にもつながる」と述べた。

 同国が実施している自動車減税は購入価格を1割程度押し下げる効果がある。8月末までの約3カ月限定で5月に導入されたが、その後10月末まで延長された。

 ブラジル自動車販売店連盟(FENABRAVE)がまとめた9月の新車販売台数(登録ベース、トラック・バスを含む)は、28万8118台と前年同月比8%減少した。8月には28%増に回復したものの、再び減速傾向となっている。減税を巡っては将来の需要を先食いするなどの悪影響を懸念する声も出ている。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM25023_V21C12A0EB2000/