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30年越しの夢がついに実現!ブラジルで61歳の女性が第一子の双子を出産!!


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これは素敵なニュースですね!おめでとうございます!61歳で第一子を出産!しかも双子!ただ今後の子育てとか、結構大変そうですね。中学校に上がる頃には70歳を越えているわけで…

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■30年越しの夢がついに実現!ブラジルで61歳の女性が第一子の双子を出産!!

ブラジル、サンパウロの女性が、30年間子作りに励み、61歳にしてついに、双子の赤ん坊を出産した。

アントニア・アスティさん(61)は、10年前に凍結した卵子を用いて妊娠し、双子の子供達ソフィアとロベルトの母親となった。
「とてもワクワクしています。ずっと母になりたいと思っていて、ついにその夢が叶ったのですから。本当に長い戦いでした。」
と、アントニアさんは母になった喜びを語っている。

彼女は、夫ホセさん(55)との間に子供をもうけようと何年も頑張ったが、子供は出来ず、51歳の時に、最初の体外受精を試みた。
だが、その時は失敗に終わった為、養子を迎えようとしたが、養子を迎えるには高齢すぎるとみなされ、それも叶わなかった。

アントニアさんとホセさんは体外受精を続け、4回目の試みでようやく今年、受精に成功した。
そして今週火曜日に、それぞれ2ポンド(約907グラム)の双子が、31週目で帝王切開によって生まれた。双子達は、理想的な体重になるまで、病院でケアを受ける。

これによりアントニアさんは、おそらく南アメリカで最も高齢で第一子を出産した女性となった。通常なら孫を抱く年齢で出産した彼女は、
「子供を育てるパワーは十分にあります。」
と念願の子育てへの意気込みを語っている。

人工・体外受精の技術がどんどん進み、アントニアさんのように高齢で出産するケースが最近増えてきているが、それは一概に喜ばしいこととは言い切れない。アントニアさんは既に定年しているし、大工の夫も定年まであとわずかだ。その後は、年金で子供達を養わなければならず、子供達が成長するにつれてかさむ学費をどう捻出するのだろうか。また、子供達が20歳を迎えた時、両親は既に80歳。あれだけ切望した子供達の、大人になった姿を見れない可能性だって、かなり高い。
両親を早くに亡くしたり、金銭的に困窮していて辛い思いをするのは、子供達だ。「子供が欲しい」という気持ちは分かるが、その親のエゴで、本来なら妊娠・出産不可能な年齢の親から生まれてきた子供達が受けるかもしれない経済的・精神的な負担を考えると、今後、人工授精に年齢制限を設けることも必要となってくるのではないだろうか。

http://www.terrafor.net/news_m5f0iCcuSU.html