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中国北車、ブラジルに電車240両を供給 W杯・五輪向けで落札


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240両にも及ぶ中国製の車両が、リオデジャネイロの街を走るようです。「40年間の安全運行を保障できる」そうですが、なんだか不安に感じるのは僕だけでしょうか…

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■中国北車、ブラジルに電車240両を供給 W杯・五輪向けで落札

【中国証券網】 中国北車集団は26日、傘下の長春軌道客車股フン有限公司がブラジル・リオデジャネイロで2014年に開催されるサッカー・ワールドカップや2016年のオリンピックに向け、リオデジャネイロ州政府との間で、電車(EMU)60列(240両)の供給契約を交わしたと発表した。

中国北車は同州で実施されたW杯、五輪向け都市鉄道車両の入札をすべて落札した。海外のオリンピックやW杯向けに中国製の電車が使用されるのは初めて。

同州は2008年以降、都市鉄道車両の入札募集を3回実施した。中長春軌道客車股フン有限公司はフランス、スペイン、韓国などの大手レール交通会社との競争に勝ち、これらを落札した。同州は世界銀行グループの支援のもと、3億ドルを投資し、中国機械輸出入集団有限公司と中国北車集団が構成する企業連合から車輌を購入することを決定した。

今回契約した車輌は中国で製造し、現地でデバッグし、現地会社が運営する。車両の強度は世界トップレベルで、40年間の安全運行を保障できる。

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/politics_economics_society/317269/