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ブラジル日本通運 駐在員数増やし業務拡大


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ブラジル日通がブラジル事業を強化中とのことです。これだけ日系の進出企業も増えてくると、引っ越しニーズも多そうですしね。33年間の業務実績というのもすごいですね、さすがです。

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■ブラジル日本通運 駐在員数増やし業務拡大

 ブラジル日本通運(細谷浩司社長)は1日より、在伯駐在員数を従来の3人から5人へ増やし、今後のブラジルにおける業務拡大を目指す。

日通は2010年に発表した「日通グループ新経営計画2012」において、グループ全体の売上高のうち国際関連事業比率を50%に引き上げるという目標を掲げた。現在日通では、BRICSをはじめとする新興諸国での事業拡大を推進しており、特に中南米諸国の中ではブラジルとメキシコの市場開拓に力を入れている。

同社は1979年にブラジルへ初進出した。以来、33年間の業務実績を誇っている。インフレなどで経済が悪化した時期も市場から撤退せず、着実にブラジルの地に根を下ろしてきた。特にここ最近の同社の売上高は上昇傾向にある。従来からの主業務だった製品輸出入に加え、2年前から現地企業との業務提携で新たに始めた倉庫業務が好調なことが要因だという。

今回新たに来伯した駐在員は、これまで引っ越し部門を13年間担当し、フランスでの研修経験も持つ荻島竹彦氏と、上智大学ポルトガル学科を修了し、ブラジルでの研修経験も持つ原島圭一氏の両氏。

海外経験豊かな駐在員2人を新たに配置したことで、今後は聖市のみならず、日系企業の進出が相次ぐマナウスやリオなどの事務所にも日本人駐在員を派遣していき、全伯での業務強化に取り組む方針だ。

さらに、今後は在伯日本人向けのサービスも強化していく。既に海外への引っ越しを申し込む日本人に対し、専用の日本語対応ダイヤル(電話11・3583・3882)を開設するなどのサービスを提供している。

そのほか、今年度は2~3月の異動の時期に合わせ、年末年始ごろに聖市内のホテルを会場に引っ越しの説明会を開催する予定。説明会では、何かと不安の多い海外での引っ越しを控えた人たちが、引っ越し前の準備やパッキング方法などをプロから教わることができる(詳細日程は後日掲載予定)。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/11094/menu/8/cat/105