ブラジルニュース アペルトジマオン|ブラジル経済・ビジネス・文化・生活・サッカー・音楽・旅行等、ブラジルニュースを収集・発信

処女をオークションに掛けたブラジル人女子大生が出演予定の映画『処女募集』の映画監督が、人身売買で起訴の危機!?


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • SumoMe
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




おっと、この前話題になった「処女のオークション」の続編ですが、なんと法務長官が「待った!」をかけたとのこと。人身売買にあたる、と。さて、どうなりますかね、今後の動向に注目です。
しかし、法に触れるのを回避するために「飛行機の中で性行為を行う予定」だったとは、これは知りませんでした。先日日本でも機内の盗撮の件がニュースに出ていましたが、国内に限らず、世界でも似たような発想のようですね^^;

—————————————————————————————————
■処女をオークションに掛けたブラジル人女子大生が出演予定の映画『処女募集』の映画監督が、人身売買で起訴の危機!?

先日、ブラジル人の女子大生カタリーナさんが、処女喪失のドキュメンタリー映画の撮影の為に、処女をネットオークションに掛け、破格で日本人男性に落札された話題をお伝えしたが、そのドキュメンタリー映画の監督ジャスティン・シセリー氏が起訴される可能性が出てきた。

売春に関する法に触れるのを避けるため、今後、カタリーナさんと落札した日本人男性は、現在それぞれが住むオーストラリアとアメリカを結ぶ空の上(飛行機の中)で、性行為を行う予定なのだが、それに、カタリーナさんの母国ブラジルが待ったをかけた。

日曜日に、ジョアオ・ペドロ・デ・サボイア・バンデイラ・デ・メイヨ・フィヨというやたらと長い名前のブラジル法務長官が、処女オークションは違法な人身売買にあたるとして、緊急の調査を命じたのだ。

法務長官は、シセリー監督が“犯罪を実行する”のを止めさせるべきだとブラジル外相への手紙にしたため、現在女子大生カタリーナさんが住むオーストラリア当局には、“売春の訓練”を行ったとして、彼女のビザの返納とブラジルへの強制送還を求めた。
「私には、これは国際条約に規定されている、人身売買の犯罪のように見えてなりません。」

カタリーナさんの行動は、世界中で論争を引き起こしており、今後は、ブラジル政府も加わって、更なる論争に発展しそうだ。

http://www.terrafor.net/news_m7AO8rMpxi.html