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リオ市内のファベーラ 外国人の移住者が急増


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リオデジャネイロのファベーラに、外国人居住者が増えているとのことです。ファベーラといっても、もはや貧困層に限らず、中間層も生活する場所ですもんね。外国人が住むことも、もはや違和感もなくなってきました…

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■リオ市内のファベーラ 外国人の移住者が急増

 治安部隊が活動を続けているリオ市のファベーラ(貧民街)では、外国人の居住者が増加している。彼らの職業は実業家、ジャーナリスト、写真家などさまざまで、パリ、バルセロナ、ブエノスアイレスなど世界中から移り住んでいるという。28日付フォーリャ紙が報じた。

リオ市内のファベーラ生活者は約140万人で、リオ市の総人口の22%に相当する。平和維持警察部隊(UPP)の設置によって治安が改善されつつあることも、ファベーラ内で生活する外国人の増加に大きく影響しているとみられる。

リオ商用・住宅不動産販売・賃貸・管理業者組合(Secovi―RJ)のレオナルド・シュナイデル副組合長によると、外国人に特に人気が高いのは市内南部のビジガル、パボン・パボンジーニョ、カンタガロ、サンタ・マルタ、ロシーニャ各区のファベーラだという。ビジガル区では1年ほど前から、約200人の外国人が住居を求めて住民協会を訪ねてきたという。

そのため、ファベーラ内では不動産価格や家賃が高騰している。イザベラ・ド・ナシメントさん(17)は、夫と2歳の息子と共に義母の家で仮住まいを続けている。「借家を探し始めて4カ月が過ぎたが、カビが生えた汚い小さな家で500レアル以上のところばかり」と肩を落としている。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/11139/cat/1