ブラジルニュース アペルトジマオン|ブラジル経済・ビジネス・文化・生活・サッカー・音楽・旅行等、ブラジルニュースを収集・発信

サントス港はサルバドール港に次いで最悪


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • SumoMe
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




港湾ランクというものがあるんですね。南米最大のサントス港、かなり評価は低いようです。。。ブロクラシーとありますが、要は官僚的になっているということですよね。やれやれ。。。

—————————————————————————————————
■サントス港はサルバドール港に次いで最悪

8月のサントス港の荷扱いは1,054万トンと記録を更新、今年の荷扱いは1億トンを超えると予想されており、南米では最大の荷扱いの港となるにも関わらず、ブラジルの港湾ランクではサルバドール港に次ぐ最悪の港となっている。

157社のロジスティック企業の港湾関係者の調査によると、サルバドール港が最悪であり、サントス港はブロクラシー、港湾の荷扱い能力、輸送コスト、コンテナ処理時間、道路アクセスなどで評価が低かった。

港湾ランキングでは、サンタ・カタリーナ州のサン・フランシスコ・ド・スール港の評価がトップ、続いてリオ州のイタガイ港、ペルナンブーコ州のスアペ港、リオ州のリオ港、サンタ・カタリーナ州のイタジャイ港が5位となっている。

6位には南大河州のリオ・グランデ港、エスピリット・サント州のヴィトリア港、アマゾナス州のマナウス港、パラナ州のパラナグア港、セアラー州のペセン港が10位にランク付けされている。

港湾で最も問題となっているのはブロクラシーで61%、港湾能力は53%、道路へのアクセスは51%、料金/港湾コストは51%、インフラ/倉庫は49%がそれぞれ指摘している。

サントス港には1日1万5,000台のトラックが荷物を搬入、コンテナの1%並びに穀倉類の10%が鉄道輸送、サントス港の荷扱いはブラジル貿易の25.9%を占めており、2013年にはエンブラポルトのターミナル並びにBTPのターミナルの荷扱い能力が現在の310万TEUSから 800万TEUSに引き上げられる。(2012年11月4日付けエスタード紙)

http://jp.camaradojapao.org.br/news/noticias/noticias-infra-estrutura/?materia=10925