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ペトロブラスの石油生産は2014年から増産


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年末まではペトロブラス、原油の大幅増産は難しいそうです。W杯イヤーである2014年以降に期待。しばしの間は耐える時期が続きそうですね…

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■ペトロブラスの石油生産は2014年から増産

昨日、ペトロブラス石油公社のグラッサ・フォスター総裁は、エスピリット・サント州のパルケ・ダ・バレイア油田のシダーデ・アンシエッタと命名された天然ガスの生産開始を始めたプラットフォームFPSO(船型浮遊式石油生産・貯蔵・積み出し設備)を見学したときに、古い油田の生産性を上げるプロジェクトを開始したにも関わらず、2013年末までは原油の大幅増産は期待できないとコメントしている。

ペトロブラスの原油開発・生産部門のジョゼ・フォルミグリ取締役は、1日当たりの原油生産が18万バレルのロンカドール油田並びに15万バレルのパパ・テーラ油田の原油生産は2013年に開始するにも関わらず、原油の生産能力の目標達成は2014年になるとコメントしている。

10月のプレソルト油田の1日当たりの原油生産は、20万5,000バレルとブラジルの原油生産の10%に相当するが、1日に6万7,000バレルの原油を生産していたChevron社のカンポス海盆のフレッジ油田の原油流出事故などの影響で、9月の原油生産量の22万3,000バレルから減少している。

今年の原油生産は、シンガポールで建造しているシダーデ・デ・イタジャイと呼ばれるプラットフォームが納入されるために、ペトロブラスでは目標の202万2,000バレルの上下2.0%を予想している。

エスピリット・サント州カシンバ向けにシダーデ・アンシエッタと命名された天然ガスのプラットフォームFPSOから1日当たり170万立方メートルの天然ガスを送り始めた。

ブラジルの天然ガスの需要は1日当たり9,200万立方メートル、そのうち火力発電所向けに4,000万立方メートル、製造業向けに4,000万立方メートル、石油製油所並びに肥料生産向けに1,200万立方メートルの需要がある。(2012年11月7日付けヴァロール紙)

http://jp.camaradojapao.org.br/news/noticias/noticias-energia/?materia=10936