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ラテンアメリカ諸国のイラン石油製品の需要


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イランとブラジル。石油を通じた接点があったんですね、なるほど。資源大国ブラジルも石油の20%は輸入に頼っているとのこと。イランにとっても、ブラジルにとっても、お互い重要な貿易相手国のようです。

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■ラテンアメリカ諸国のイラン石油製品の需要

ウルグアイの石油会議組合の理事長が、「ラテンアメリカ諸国は、イランの石油製品を必要としている」と語りました。

IRIBがアルゼンチンの首都ブエノスアイレスから伝えたところによりますと、ウルグアイの石油企業組合の理事長は、「ウルグアイでは、ベネズエラの重油、そして硫黄分が多い軽油を使うため、多くの問題に直面している。イランから石油を購入することがこの問題の解決策だろう」と述べました。

同理事長は、ブエノスアイレスで開催されている、第43回ラテンアメリカ石油企業組合の会議で、このことについて話しました。

この会議の事務局長を務めるアルゼンチンの石油会社の幹部は、「イラン産原油は、ウルグアイとブラジルの製油所にとって、最も適した石油であり、我々は長年にわたり、イラン産原油を購入してきた」としました。

また、ブラジルの他の石油会社の関係者は、この会議で、「ブラジルは、石油需要の20%を輸入に頼っており、イランはこの需要を満たすことの国だ。これに加え、我々は、世界の産油地域に投資しており、その中で、イランの市場は非常に注目に値するものだ」と述べました。

急速な工業発展、エネルギー需要の高まり、高い購買力、イランに対するアメリカの独自制裁に従わないことは、ラテンアメリカをエネルギー・石油の分野での、イランの貿易相手国にしています。

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/33087