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ブラジル中銀週報、13年の利上げ予想が一転据え置きに


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来年末には政策金利も上がるはずという予想が、今度は上がらずに据え置きになるという予想に変わったようです。う〜む、まだ1年では景気は回復しないという意味なのでしょうか…まぁあくまでも予想なので、どうなるのかは分かりませんが…

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■ブラジル中銀週報、13年の利上げ予想が一転据え置きに

 ブラジル中央銀行が12日に発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けた民間アナリストが予想した12年末時点の政策金利(翌日物金利誘導目標)の見通しは、前週予想の7.25%に据え置かれる一方、13年末時点の政策金利は前週予想の7.63%から7.25%に引き下げられた。引き下げは3週連続。政策金利は10月10日の中銀の金融政策決定委員会で7.5%から7.25%に引き下げられており、現状の金利水準が来年末まで続くとの見方が強まっているようだ。次回会合は11月27-28日に開かれ、これが今年最後となる。

 今回の週報で、IPCA(拡大消費者物価指数)で見たインフレ見通しは、12年が前週予想の前年比5.44%上昇から同5.46%上昇に引き上げられた。13年の見通しは2週連続で5.40%上昇に据え置かれている。

 12年の実質GDP(国内総生産)伸び率見通しは従来予想の前年比1.54%増、13年は同4%増にそれぞれ据え置き。中銀は9月27日に発表した四半期インフレ報告で、12年のGDP伸び率見通しを前回6月予想時の2.5%増から1.6%増に下方修正。その一方、政府はマンテガ財務相が9月18日に追加景気対策として来年1月から新たに25業種を社会保障税の減税対象に指定する方針を発表した際、従来予想の3%増から2%増に下方修正した。

 週報では、為替レートの見通しについて、12年末時点のレアルの対ドルレートは従来予想の1ドル=2.02レアル、13年末時点も1ドル=2.01レアルにそれぞれ据え置かれた。

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