ブラジルニュース アペルトジマオン|ブラジル経済・ビジネス・文化・生活・サッカー・音楽・旅行等、ブラジルニュースを収集・発信

ブラジルが東南アジア友好協力条約に調印、食糧安全保障など関係構築


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • SumoMe
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




ブラジルが中南米で初めてASEANとの協力関係強化のようです。成長中のこの2エリアが手を組むことは、世界にとっても良いことのような気はしますね。エネルギーや食糧関連などから始まるようですが、ぜひ他領域にわたって良い関係を築いて欲しいですね。

————————————————————————————————
■ブラジルが東南アジア友好協力条約に調印、食糧安全保障など関係構築

 ブラジルは先週17日、中南米諸国としては初めて東南アジア域内での平和的な関係を維持・管理するための国際的合意である東南アジア友好協力条約に署名し、加盟国として食糧安全保障からエネルギーまでさまざまな分野で協力していくことになった。インドネシアのジャカルタ・ポスト(電子版)が18日に伝えた。

 ブラジルの同条約加盟の調印式はカンボジアの首相府で、ブラジルのレイス外務次官とASEAN(東南アジア諸国連合)加盟10カ国の外相が出席して行われた。ブラジルの在ジャカルタ大使館のソアレス大使は調印後、今後ブラジル政府としてまず、スポーツや観光、エネルギー安全保障・再生可能エネルギー、貧困対策、食糧安全保障の5分野から東南アジアとの協力関係の構築を始めたいと話している。

 たとえば食糧安全保障において、同大使は牧畜に関する技術・ノウハウや、サトウキビからバイオ燃料のエタノールを生産する技術を移転するとした。将来はブラジルとインドネシアが牧畜を通じ協力関係を構築することで、両国企業が国際的な合弁企業を設立し、中国や米国などの市場に進出することが可能になると指摘した。

http://www.emeye.jp/disp%2FBRA%2F2012%2F1120%2Fstockname_1120_008%2F0%2F1/