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ザックジャパン W杯ブラジル大会“W基地”併用へ


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いいですね、抜かりない準備。確かにブラジルは広いですからね。マナウスやフォルタレーザ、レシフェなどと、ポルトアレグレでは全然気候が違うのは事実ですし。日本のそれとは比較にならないほど違いますもんね。こういう事務的なサポート体制が整ってきたのは、日本にとって非常に良い話ですね^^

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■ザックジャパン W杯ブラジル大会“W基地”併用へ

 日本代表が14年W杯ブラジル大会で2つのベースキャンプ地を併用する方針を固めたことが20日、分かった。面積が広大なブラジルは北部と南部の寒暖差が激しいことから、どちらにも対応できる環境を整える。既に日本協会のスタッフが現地の下見を重ねており、ポルトアレグレやベロオリゾンテなどを候補に選定を進めている。

 W杯ブラジル大会で上位進出を目指す日本代表が、水面下で本大会の“必勝プラン”を始動させていた。複数の関係者の話を総合すると、ブラジルは面積が広大で地域によって気候が違うため、大会期間中に2つのベースキャンプ地を置く方針を固めたという。既に南部の港町ポルトアレグレや東部のベロオリゾンテなどを候補に、選定作業を進めている。

 W杯ブラジル大会はブラジリア、リオデジャネイロなど12都市での開催が決まっている。開催期間は6月12日~7月13日。大会期間中の予想平均気温は亜熱帯気候の北部のレシフェが最低24度、最高30度、温暖湿潤気候のポルトアレグレが最低9度、最高19度。都市によって寒暖差は最大15度以上で、南部では氷点下を記録することもある。

 酷暑の中で行われた14日のアジア最終予選敵地オマーン戦で、寒いロシアから駆けつけた本田が精彩を欠いたように、ベースキャンプ地と試合会場の気温差が大きいとパフォーマンスにも影響がある。しかし拠点が2つあれば、試合会場に近い方に滞在し気候に順応して試合に臨むことができる。

 日本協会の動きは素早かった。6月のアジア最終予選最初の3試合(3日オマーン戦、8日ヨルダン戦、12日オーストラリア戦)を2勝1分けで終えた時点で、ベースキャンプ地の選定に着手。スタッフを何度もブラジルに派遣して、現地の視察を重ねてきた。14日のオマーン戦に勝ち5大会連続のW杯出場に王手をかけたことで、本大会に向けた準備はさらに具体化。ザッケローニ監督と、原技術委員長が12月1日のコンフェデレーションズ杯抽選会後に、キャンプ候補地巡りを行うことも決まっている。

 10年W杯南アフリカ大会では、標高1800メートルのスイス・ザースフェーで事前合宿を張り、高地順化を行ったことも奏功して16強入りした。ブラジル大会でも抜かりなく準備を進めていく。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/21/kiji/K20121121004601350.html