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有田焼の技を見学 ブラジルからの陶芸家ら10人


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サンパウロから有田焼を学びに、10人が有田町を訪れたそうです。こういう日本の伝統的な文化や技術は、えてして国内の人よりも海外の人の方が興味が強かったりしますよね。でも、とても良いことだと思います。サンパウロの陶芸教室でも素敵な有田焼がつくられるといいですね。

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■有田焼の技を見学 ブラジルからの陶芸家ら10人

 ブラジル・サンパウロ市で陶芸教室を主宰する日系2世のブラジル人本間之子(ひでこ)さん(57)と教室の生徒計10人が21日、有田町を訪れ、有田焼窯元などで日本の磁器発祥地の歴史や技術に触れた。

 本間さんは1994年ごろから有田町をたびたび訪れ、窯元でろくろの技術や釉薬(うわぐすり)の調合法などを学んでいるという。生徒と一緒に足を運んだのは2006年に続き2度目。今回は28日から東京の駐日ブラジル大使館で開く本間さんの作品展(12月6日まで)に合わせて来日した。

 この日は、町歴史民俗資料館やセラミック科がある有田工業高、窯元の香蘭社やしん窯、柿右衛門窯を見学。有田窯業大学校では、ろくろ成形に取り組む学生の様子を熱心に見入っていた。

 「有田の皆さんのお陰で作品展を開くことができるようなりました」と本間さん。現地では約80人に教えているといい、「有田の焼き物を見たり作る人と話したりしてたくさん学んでほしい」と同行した生徒たちに期待を込めた。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/335569