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【南米発!Breaking News】結婚式直後に悲劇が。ビアグラスの破片が太腿に刺さり花婿が死亡。(ブラジル)


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非常に悲しい事故が起きてしまいました。ブラジルの結婚式では好例のダンスパーティーの時間に起きてしまった事故ですが、医療ミス云々というのは置いておいたとして、この手の事故が今後再発しないよう、これは各個人個人のケアの範疇になるかもしれませんが、くれぐれも注意したいところですね。亡くなられた新郎のご冥福をお祈り申し上げます。

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■【南米発!Breaking News】結婚式直後に悲劇が。ビアグラスの破片が太腿に刺さり花婿が死亡。(ブラジル)

歓びの日は一瞬にして悲劇に変わってしまった。リオデジャネイロで18日に行われた結婚式のパーティにおいて、海軍に従事する33歳の花婿が死亡するという事故が発生した。彼の命を奪う原因となったのは病気や事件などではなく、割れたビアグラスの破片であった。

この悲劇は、花婿がパーティのダンス中に転倒してしまったことに端を発する。彼はビアグラスを結婚式の記念品として持ち帰るためズボンの左ポケットの中に入れていたのだが、転倒した際に割れたグラスの破片が彼の太腿に深く突き刺さり、静脈を切断してしまったのだ。

大腿静脈の切断による出血はかなりのものであり、床に広がった血だまりの大きさに驚いた参加者たちによって救急車が呼ばれ搬送されたが、急激かつ多量の出血によって間もなく死亡が確認された。

このニュースはブラジルの多くのメディアによって報道されている。『O Dia Online』によると、花婿の家族は搬送先の病院に専門医がおらず適切な治療を受けることができなかったため、死亡原因は医療ミスによるものであると主張しているという。しかし今回のようなケースでは、血管外科の専門医による治療が必要であるものの搬送先の病院には専門医がおらず、また大腿静脈が切断された場合数十分後に死に至る可能性が高くなるため、事故発生の直後に治療を施すことが出来たのであれば命は助かったかもしれないが、搬送が遅れたため医療ミスには該当しないと話す専門家もいる。

家族の主張を受けたリオデジャネイロ州の地域医療評議会は、搬送先の病院では医師ではなく看護師のみが治療にあたっていた可能性もあると見ており、近日中に調査を開始することを発表している。
(TechinsightJapan編集部 椎名智深)

http://japan.techinsight.jp/2012/11/brasil_bleeding_1211261220.html