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第3四半期のGDP伸び率は1.0%


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9月のGDP伸び率は前月比で0.2%増加、そして第3四半期のGDP伸び率は前四半期比で1.0%増加。結果的に、今年の9ヶ月間のGDP伸び率は1.0%だそうです。う〜む、まぁしょうがないところではありますが、だいぶ低空飛行になってますね…回復に期待です。

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■第3四半期のGDP伸び率は1.0%

銀行業務集中サービス会社(Serasa)の月間GDP伸び率調査によると、9月のGDP伸び率は、前月比0.2%増加、第3四半期のGDP伸び率は前四半期比1.0%増加となっている。

ブラジル地理統計院(IBGE)は、今月30日に第3四半期のGDP伸び率の発表を予定、今年の第1四半期のGDP伸び率は0.1%、第2四半期のGDP伸び率は0.4%、第3四半期のGDP伸び率がSerasaの発表のように1.0%であれば今年9カ月間のGDP伸び率は1.0%になる。

今年9カ月間のサービス部門GDP伸び率は2.0%、製造業部門は0.8%、農畜産部門は1.9%とそれぞれ僅かな伸び率に留まっているとSerasaサービス会社のエコノミストのルイス・ラビ氏は説明している。

また今年9カ月間の公共投資部門のGDP伸び率は4.1%、一般消費は3.2%に留まっており、連邦政府目標の2013年のGDP伸び率4.0%の達成には製造業部門並びに投資の拡大が不可欠となっている。

ジェトゥリオ・ヴァルガス財団(FGV)が発表した消費者景況感指数(ICC)調査では、失業率が好調に推移しているにも関わらず、ヨーロッパの債務危機や国内経済の沈滞などの要因でマイナス1.4%と大幅に悪化している。

家族の月収が2,100レアル以下の消費者景況感指数はマイナス4.3%、2,100レアル~4,800レアルまでは、マイナス2.1%と所得層が下がるほど景況感指数が悪化している。(2012年11月27日付けエスタード紙)

http://jp.camaradojapao.org.br/news/noticias/noticias-politica/?materia=10973