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世紀の大脱走!?壁に開けた穴に腹の贅肉がひっかかり、消防隊に救出されたマヌケな脱獄死刑囚


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あははは…これはまたオバカな死刑囚ですね。肥満の弊害がこんなところに及ぶなんて。さすがデブ大国ブラジル!笑 しかし、一番かわいそうなのは、彼の後ろに残されていた2人ですね。彼のせいで脱走失敗になってしまい、かわいそうに…なんだか、どこか心温まるニュースでした^^;

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■世紀の大脱走!?壁に開けた穴に腹の贅肉がひっかかり、消防隊に救出されたマヌケな脱獄死刑囚

ブラジル、セレスにある刑務所で、4人の服役囚が大脱走を企てた。だが、映画のように華麗に脱出するどころか、恥とお腹の贅肉を世間に晒すことになっていしまった。

4人の脱獄未遂犯は、金属の棒を使って壁に穴を開け、壁を通り抜けて脱走する計画を企てていた。
12月4日深夜、4人は、いよいよその計画を実行に移し、まずは細身の服役囚が穴を通り抜けた。続いて、ラファエル・バラダオ服役囚。腕・頭の順に順調に穴を通り抜け、自由まであと少し!というところで、大問題が発生した。ちょっと太目のラファエル服役囚のお腹が、穴にひっかかってしまったのだ。

「マジかよ、ちくしょー、痛~!!」
なんて悪態をおそらくつきながら、彼は必死で体を穴から押し出そうとしたに違いない。
彼の後ろで脱走の順番を待っていた2人も、こんなことで、自由への道が閉ざされてはたまらないと、一生懸命彼の体を押したが、柔らかい彼のお腹は、ぴったりと穴にはまってしまいびくともしない。

そうこうしているうちに、彼らの脱走はあっという間に見つかってしまい、ラファエル服役囚を穴から出す為に、消防隊と警察が駆けつけた。
「イテー、イテー!!痛いんだよ!」
消防隊が駆けつけた時、彼は痛みで悲鳴を上げていた。

看守が、その様子を笑いながら見ていたのおかげで、ラファエル服役囚が受けた辱めは、より一層大きなものになった。

救出後、あばら骨が折れている恐れがあった為、警察の監視の下、ラファエル服役囚は、病院へ向かった。

「自分の体重を考慮するのを忘れたのでしょう」と警察は話している。
聞けば、彼の体重は102kgだったという。

穴を通る前に、いや穴を開けた時点で通れないと気づけよ!と誰もが思うところだが、残念ながら、脱獄囚は4人とも輝かしい自由に目が眩んでしまい、それに気づいて指摘する者は皆無だったようだ。

http://www.terrafor.net/news_nVqjDwNTZG.html