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米アマゾンとグーグル、ブラジルで電子書籍の販売開始


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アマゾンのECとしてのブラジルへの進出、ついにきましたね。サイトも先日オープンになりました。世界で初めて電子書籍のみでの進出なわけですが、さて、どうなるでしょうか。先日KoboがLivrariaCultura経由で販売を開始していますが(この記事ではサライバとありますが、サライバも?もしくは間違い?)、それに加えてGoogleも電子書籍を販売開始。なんだか混戦模様になってきましたね…

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■米アマゾンとグーグル、ブラジルで電子書籍の販売開始

[サンパウロ 6日 ロイター] 米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コム(AMZN.O: 株価, 企業情報, レポート)と米インターネット検索大手グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)は6日、ブラジルで電子書籍販売をそれぞれ開始した。

オンラインの書籍販売では国内最大手サライバ(SLED4.SA: 株価, 企業情報, レポート)が既に事業を開始している。今回アマゾンとグーグルがそろってオンライン書籍販売に参入することは、ブラジル市場への注目度を浮き彫りにしている。

ブラジルの電子商取引市場の規模は120億ドル。インターネットの普及率はまだ低く、中産階級の急拡大を背景に向こう数年間はかなりの事業拡大が期待できる。

アマゾンは電子書籍端末「キンドル」のブラジルでの販売を数週間以内に開始する。価格は299レアル(140ドル)。

グーグルは、グーグルプレイのサービスで電子書籍販売と映画貸し出しサービスを提供する。

一方、国内書籍販売のサライバは、オンライン販売部門を売却する可能性がある。業界関係筋3人が10月にロイターに明らかにしたところによると、サライバはインターネット通販部門の売却を模索。電子商取引プラットホームを売却し、より利幅の大きい店舗での販売と出版事業に注力したい意向という。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE8B601D20121207