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12年度の世界汚職指数 伯国は69位にランクイン


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ブラジルの汚職っぷりは、世界176カ国中69位!う〜ん、微妙・・・良いのか悪いのか、なんともコメントしづらい順位ですね。。。思っていたより悪くない気もしますし、とはいえ、決して良い数値でもないですし…ちなみに中国は80位で、日本は17位だとのこと。ちなみに最下位は北朝鮮。。。

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■12年度の世界汚職指数 伯国は69位にランクイン

非政府組織(NGO)のトランスペアレンシー・インターナショナル(本部ベルリン)は5日、2012年度の汚職指数を発表した。176カ国・地域を対象に調査が行われ、伯国は69位(43点)だった。同日付フォーリャ、エスタード両紙(ウェブ版)が報じた。

同指数は1995年から毎年発表されており、国際機関やシンクタンクが集めたデータに基づき、政治家と公務員らの清潔度を100満点で評価している。数字が高いほど国家の「清潔度」が高い。

ランキングの最下位は北朝鮮、ソマリア、アフガニスタンの3カ国(8点)で、「汚職対策に責任を持つ指導者がおらず、公的機関もない」という理由により、世界で最も汚職がはびこっている国家であることが示された。なお、北朝鮮は2年連続の最下位。

反対に最も「清潔度」が高かったのは、デンマーク、フィンランド、ニュージーランドの3カ国(90点)で、ニュージーランドは7年連続で1位となった。

このほか、世界主要国をみると中国が80位(39点)、米国が19位(73点)、ドイツが13位(79点)となっている。日本は17位(74点)で昨年から順位を三つ下げた。また、深刻な債務危機に陥っているギリシャは、欧州連合(EU)加盟国27カ国のうち最も低い94位に低迷している。

伯国では今年、メンサロン汚職裁判の公判や各市長選が行われたことをはじめ、汚職政治家の立候補を禁止する「フィッシャ・リンパ法」が施行されたことなどが考慮され、前回調査から順位を四つ上昇させた。とはいえ、48位のコスタリカや58位のキューバの後塵を拝している。

ラテンアメリカでは、調査対象になった20カ国のうち50点以上を獲得したのは4カ国のみ。チリやウルグアイが透明性の最も高い国家として挙げられている一方で、ベネズエラとパラグアイは汚職国家であるというデータが示された。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/11534/cat/1