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コリンチャンス、Vボーナス2億円!公式会見で異例の“予告先発”…クラブW杯


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コリンチャンスがもし優勝したら、優勝賞金4億1200万円のうちの約半分の2億円を、選手とスタッフのボーナスとして支給するそうです。これはモチベーション上がりそうですねー。全員の均等割で480万円。さて、いよいよ準決勝のキックオフが迫っていますが、どうなるでしょうかね。個人的には試合内容よりも、サポーターの動向が気がかりでなりませんが…^^;

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■コリンチャンス、Vボーナス2億円!公式会見で異例の“予告先発”…クラブW杯

◆トヨタ・クラブW杯準決勝 コリンチャンス―アルアハリ(12日・豊田スタジアム) トヨタクラブW杯の南米代表コリンチャンス(ブラジル)が、優勝なら賞金500万ドル(約4億1200万円)の約50%にあたる500万レアル(約2億円)を選手、スタッフのボーナスに充てる方針であることが11日、分かった。コリンチャンスは大会初戦となる12日の準決勝でアフリカ代表アルアハリ(エジプト)と対戦する。

コリンチャンスが異例の“予告先発”に出た。豊田スタジアムでの前日練習に先立ち開かれた公式会見。「ブラジル選手権と同じスタメンか?」という自国メディアの質問に、知将チッチ監督(51)が不敵に言い切った。「同じチームです」。来日前ラストゲームとなった2日のサンパウロ戦(1●3)と全く同じ11人を送り出す。

チームワークとハードな守備が身上のチームらしく、賞金は文字通り山分けするという。優勝なら賞金の約半額の500万レアル。それを選手と監督、コーチらスタッフで均等割り。1人あたり12万レアル(約480万円)が渡る。

チームによって賞金分配の方針は様々で、出場時間によって差を付けることもある。だが「ブラジルは均等割りすることが習慣」とフォーリャ・デ・サンパウロ紙のライス記者。「クラブでもセレソン(ブラジル代表)でも、この方法が採用される」と説明した。

宿泊先のホテルでは、サポーターの熱い出迎えを受けた。その影響でホテルの入り口に「コリンチャンス・サポーター立ち入り禁止」という異例の看板が立つ。対照的にイレブンは「夜に出歩かないし、礼儀正しい。時間も守るし、ブラジルには珍しい上下関係もある」と日本人関係者。ピッチ外でも規律を求めるのは、チッチ監督の方針だ。

海外から、日本国内から、史上最大規模2万人ものサポーターが詰めかけると見られる。チェルシーとの決勝、その先の優勝へ早くも過熱しているが、FWエメルソンは「(アルアハリは)戦術がしっかりしていて、我々と似ている」と目前に迫った初戦に集中。ストイックに世界一に挑む。

◆賞金アラカルト

▽傾斜分配 08年大会で来日したマンチェスターUは、出場時間に応じて分配したという。準決勝と決勝にフル出場した選手には約3000万円が渡った計算になる。

▽監督が最多 08年と12年の欧州選手権を制したスペイン代表では、選手均等割りだが、監督には選手の倍が渡された。

▽欧州CLでは 成績に応じたボーナスが出される。11~12年大会では優勝したバルセロナより、マンチェスターUのほうが分配金が多いという逆転現象が起きた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20121211-OHT1T00228.htm