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ブラジル株、景気好転シグナルで新局面入り目前に


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お!景気好転シグナルですか!これはなんだか嬉しいニュース。具体的に何を指しているかというと、鉱工業の生産が前年比2.3%増になったことなど、とのこと。まぁそれだけ、ということではないとは思いますが、景気が良い方向に向かっているというのは、とても良い話ですね。

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■ブラジル株、景気好転シグナルで新局面入り目前に

ブラジルの代表的な株価指数であるボベスパ指数が浮揚力を強めつつある。現地10日は5万9248ポイントと高値引けで、11月16日の安値5万5125ポイントからの上昇率は7.4%。9月14日に6万3428ポイントという戻り高値を付けたあと、短期的な巻き返し相場としては10月4-16日、10月29ー11月6日の2度の局面があったが、それに比べると今回はこれまでのところ上昇率が最も大きいほか、上昇に転じた以降の日柄が最も長く持続している。

12月4日発表の10月の鉱工業生産が前年同月比で2.3%増と1年2カ月ぶりにプラスに転じるなど景気好転シグナルが点灯したことや追加の景気刺激策が注目材料。日本総合研究所の藤井英彦理事は「昨年8月からスタートした通貨安政策が1年4カ月経過し、Jカーブ効果が本格化した」と前週にまとめた分析リポートで指摘している。今後、目前にとらえた6万ポイント台に乗せるようだと、年初来高値の6万8969ポイント(3月14日)と9月の戻り高値をつなぐ下降トレンドラインを上抜くことになり、テクニカル的には新局面入りを果たす。

12月20日に11月の国際収支、21日には11月の雇用統計がそれぞれ発表される。そうした数値を踏まえ、来年1月15-16日に開かれるブラジル中銀のCOPOM(金融政策会合)で政策金利が据え置かれるようだと、利下げ打ち止めムードが株式マーケットに広がる可能性があり、株価を支援するとの見方が浮上している。

http://www.emeye.jp/disp%2FBRA%2F2012%2F1211%2Fstockname_1211_004%2F0%2F1/