ブラジルニュース アペルトジマオン|ブラジル経済・ビジネス・文化・生活・サッカー・音楽・旅行等、ブラジルニュースを収集・発信

領収書に課税されている税率表示を義務付け


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • SumoMe
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




税率表示義務、だそうです。なんだかすごいですね「ブラジルのカルチャー革命に匹敵」するそうです。税率の透明化。なんだか健全な社会へ向かいつつありそうで、とても興味深いです。しかし、確かに全ての税金が見える化したら、いい加減に政府に対しても腹がたってきそうですね…^^;

————————————————————————————————
■領収書に課税されている税率表示を義務付け

ジウマ・ロウセフ大統領は、2013年6月10日から領収書の商品に課税されている税率表示を義務付ける法令にサインしたが、利益マージンが判明する純益に対する社会納付金(CSLL)の税率表示に対しては拒否権を発令している。

領収書に課税されている税率表示を義務付けは、ブラジルのカルチャー革命に匹敵すると歓迎しており、消費者にとって税率が透明になることは、今までの政治では考えられなかったとサンパウロ商業協会(ACSP)はコメントしている。

ブラジル・バール・レストラン協会(Abrasel)のパウロ・ソルムシ会長は、税率表示はタバコの90%が税金であり、食糧・飲料なども非常に高い税金を払っていることが消費者にとって理解でき、また国庫庁の莫大な歳入が判明できるために、非常に良いとコメントしている。

領収書に記載しなければいけない連邦税として、工業製品税(IPI)並びに金融取引税( IOF )、社会統合基金 ( PIS)/公務員厚生年金(PAES)、燃料に対して課される経済支配介入負担金(CIDE)となっている。

また領収書に記載しなければいけない州税としては商品流通サービス税(ICMS)、市税としてはサービス税(ISS)となっているが、準備期間が6ヵ月しかないために、多くのメーカーでは罰金を科せられる可能性がある。(2012年12月11日付けエスタード紙)

http://jp.camaradojapao.org.br/news/noticias/noticias-politica/?materia=11031