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日本コリン星化計画?ガイド本で魅力訴え


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あははは…面白いですね、「コリン星」ですか。しかし、どなたが翻訳に入ったのか分かりませんが、「こちとらコリンチアーノで育ちが悪くて苦悩者だ 嬉しいこっちゃ!」というのは、これまたヒドイ翻訳ですね…そりゃ確かに「コリン語」と呼ばれてもしょうがないような…^^; しかし、コリンチャンスのメディア戦略、今のところ順調そうですね^^

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■日本コリン星化計画?ガイド本で魅力訴え

日本の“コリン星化計画”を開始!? トヨタ クラブW杯決勝でチェルシー(イングランド)と対戦する南米王者コリンチャンス(ブラジル)が14日、横浜市内で急きょ記者会見を開催した。今大会のために作成した39ページにも及ぶ日本語のガイド本をメディアにプレゼントし、クラブの魅力を訴えた。その後の練習ではスタンドに一般ファンを招き入れる大サービスも。16日の決勝戦では日本のサッカーファン、報道陣まで味方につけ、劣勢の下馬評をはね返すつもりのようだ。

急きょホテルで開かれた記者会見。アルアハリ戦で決勝点を決めたFWゲレロ、守備の要パウロアンドレが出席した。2人はチェルシー戦に向けて「このクラブで世界一の座を手にしたい」と口をそろえる。ここまでは、ごく普通の会見だった。だが、その直後、関係者が日本メディアに分厚い用紙を配布し始めた。

タイトルは「コリンチアンス 我が人生」。実はこの本は、日本のファン、メディアにクラブのことを深く知ってほしいと考えたコリンチアーノ(熱狂的なサポーター)が企画。クラブの協力を得て完成させた。オールカラーで全39ページもある豪華さ。その中身は、84年というスタジアムの歴史やトレーニングセンターの素晴らしさ、F1ドライバーだった故アイルトン・セナ氏、格闘家アンデウソン・シウバらがファンだということも記されている。

そして裏表紙には「こちとらコリンチアーノで育ちが悪くて苦悩者だ 嬉しいこっちゃ!」という意味不明な一文が…。独特の「コリン語」で、クラブの魅力を訴えかけた。OBとして、元鹿島アルシンド氏らとともに紹介されているセルジオ越後氏が言う。「プロ野球でいうと阪神のような存在。巨人(=サンパウロ)のように洗練されていないけど、熱狂的なファンがいる」。寒風吹きすさぶ日本で、ファンのみならずメディアまで、その熱い「コリン星」に引き込もうと画策しているようだ。

その後の練習でも、チェルシーとは反対の親日対応だった。来日後、3度目となるサポーターを入場させての練習で汗を流した。温かい声援を背にしたパウロアンドレは自信満々。「オレたちは普段ネイマールを相手にしているんだよ。マタ、オスカル、アザールは素晴らしいMFだけど、ポジショニングに気をつけて止めたいね」。日本ファンを巻き込んだ「コリン星」は、日増しに大きくなっている。【千葉修宏】

◆コリンチャンス 1910年に創設されたブラジル1部の強豪。本拠地は約3万8000人収容のパウロ・マチャド・デ・カルバリョ・スタジアム。サンパウロとともにサンパウロ州を代表するチームで、全国選手権優勝5回、州選手権優勝26回などの実績がある。00年のクラブW杯(当時はクラブ世界選手権)では決勝で同じブラジルのバスコ・ダ・ガマを下して初代王者。ブラジル国内では、リオデジャネイロのフラメンゴと並び、絶大な人気を誇る。

http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20121215-1059917.html