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奪い返した「世界一」=コリンチャンス、好試合制す-クラブW杯サッカー


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記事の中に「王国が背負った「負」のイメージを一掃してみせた」とありますが、個人的には選手もサポーターもスタッフも、誰一人として「昨年のサントスの敗戦の汚名返上だ!」という気持ちで挑んでいる人はいなかったんじゃないかと思いますが…^^; 同じブラジルのチームとはいえ、そこの意識は強いですもんね。。。

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■奪い返した「世界一」=コリンチャンス、好試合制す-クラブW杯サッカー

南米王者の誇りと意地が、チェルシー優位の前評判を覆した。スタンドを埋めた7万人近い観衆の目の前で、コリンチャンスが世界一の称号を奪い返した。

待望の先制点は後半24分だった。右から流れてきたボールを、ダニーロが強烈なシュート。DFに阻まれ浮き球に変わると、ゲレロが頭で押し込んだ。

0-0の均衡が破れない中で流れをつかんだのは、持ち前の守備から。前半に再三あったピンチのたびに、GKカッシオがゴール前に立ちはだかった。時には、鋭い横っ跳びで決定的なシュートを防ぐ。チェルシーに先手を許さなかった。

守りが安定すれば、攻撃にリズムが生まれる。後半は、攻勢に転じたコリンチャンスをチェルシーが必死に食い止める構図に変わっていた。スコアが動いたのは、決して偶然ではなかった。

南米勢は、前回まで5年連続で欧州からタイトルを奪えなかった。昨年は同じブラジルのサントスが、世界的なスター選手を数多く擁するバルセロナに0-4の完敗。王国が背負った「負」のイメージを一掃してみせた。

スタンドのほとんどがコリンチャンスのサポーター。ブラジルから駆け付けたファンも少なくない。「サポーターは低迷すれば励ましてくれるし、チームと一緒にプレーをしてくれる。きょうは全員に恩返しができた」。世界一の指揮官になったチチ監督が、万感の思いを込めた。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201212/2012121600605