ブラジルニュース アペルトジマオン|ブラジル経済・ビジネス・文化・生活・サッカー・音楽・旅行等、ブラジルニュースを収集・発信

続発する停電は人的ミスや投資不足が原因


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • SumoMe
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




やっぱりそうだったんですね…笑 停電は「人的な初歩的ミス」ですか。設備投資不足も挙げられていますが、いずれにせよ「初歩的ミス」の範疇なんでしょうね。ぜひこの電力インフラは、安定供給出来る体制を早急に整えて欲しいものです。全てが止まってしまいますもんね…

————————————————————————————————
■続発する停電は人的ミスや投資不足が原因

国家電力庁(Aneel)並びに全国エネルギーシステム組織化機構(NOS)が作成した電力事情レポートによると、過去2年間に発生した停電の原因として設備投資不足や人的な初歩的ミス、保護システムの不足などとなっている。

Aneel電力庁は、情報アクセス法に従って2011年並びに今年初めに発生した停電に関する3,000ページに及ぶレポートを調査した結果、メインテナンス不足や人的な初歩的ミス、雷に対する保護システムの不足などが含まれている。

先週末にはサンパウロ州並びにリオ州、ミナス州で停電が発生しており、2011年7月に発生した停電は、電力送電事業のCTEEP社の送電システムの中の1990年代に製造されたリレーの不良が原因でサンパウロ市の地下鉄の運行に影響が発生、Aneel電力庁は同社に125万レアルの罰金を科している。

2011年6月にペルナンブーコ州並びにバイア州で発生した停電は、サンフランシスコ水力発電公社(Chesf )が1969年に生産されたパーツを1975年に据え付け、40年間近くも交換されていなかったことが原因であった。

ブラジル中央電力(Eletrobras)グループのフルナス電力公社(Furnas )の今年1月の停電は、送電システムの近代化への投資がなおざりにされていたために発生、2010年のリオ州グラジャウとジャカレパグア間の送電停止は人的なミスで発生している。(2012年12月18日付けエスタード紙)

http://jp.camaradojapao.org.br/news/noticias/noticias-energia/?materia=11053