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自動車並びに白物家電のIPI減税政策は延長か


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やっぱりそうなりますかね、IPI減税の再延長。まぁ消費者に対しては特に悪いことはないような気もするので、個人的には延長でも構わないかなとは思いますが、とはいえ、こうズルズルずるずるといくのも、なんだか気持ち悪くてイヤな気もしますね。ひとまず景気が戻るまではこのズルズルが続くんでしょうかね。

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■自動車並びに白物家電のIPI減税政策は延長か

自動車並びに白物家電向け工業製品税(IPI)の減税政策は、今月末で中止が予定されていたにも関わらず、自動車業界並びに電気電子業界からの強い要請で、IPI減税政策が延長されると予想されている。

自動車並びに白物家電向けIPI税の減税政策が中止になれば価格上昇が避けられないためインフレ圧力に結びつくが、来年1月から自動車メーカーは、エアーバッグ並びにABSブレーキを60%以上の新車に搭載が義務付けされているため、IPI税の減税政策を適用しなければ更に自動車価格が上昇する。

初めの自動車向けIPI税の減税政策は、5月22日から8月30日まで適用が決まっていたにも関わらず、連邦政府は自動車業界の延長の強い要請で更に2カ月間延長、また10月に財務省は年末までの延長を決定していた経緯があった。

洗濯機並びに冷蔵庫の白物家電以外にもIPI税の減税政策は、家具並びに照明器具、資本財、建材などに適用されており、自動車などの製品価格が5%から10%の値下げにつながっていた。

今年は年末まで13日間を残しているが、新車販売の記録更新まで1万7,000台不足の363万3,000台を販売、今年の新車販売は、前年比5.0%増加の380万台が予想されている。

12月の前半15日間の新車販売は、前月同期比21.8%増加の19万6,000台、前年同期比では14.2%増加、1日当たりの新車登録台数は、前月同期比14.0%増加の1万7,333台、ゴール車の販売は1万5,170台でトップ、続いてパリオ車の9,944台、ウノ車の9,712台、現代自動車のHB20車は5,660台で8位にランクされている。(2012年12月19日付けエスタード紙)

http://jp.camaradojapao.org.br/news/noticias/noticias-politica/?materia=11062