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ブラジルでの貧困撲滅マッチは大盛況


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ポルトアレグレで開催された貧困撲滅のチャリティーマッチ、超豪華なメンツがそろって大成功に終わったようです。選手はロナウド、ジーコ、ロベカル、ネイマール、ベベト…そして監督はフェリポンとパレイラ。さらに審判はコッリーナ。貧困撲滅に向けてロナウドが旗を振るのは、とても素敵なことだと思います^^

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■ブラジルでの貧困撲滅マッチは大盛況

ブラジル、ポルトアレグレの新グレミオ・アレナで19日夜、第10回目となるUEFA協賛の貧困撲滅チャリティーマッチが行われ、5万人以上のファンの前でロナウド&フレンズチームがジネディーヌ・ジダン&フレンズチームに3-2と勝利した。

国連開発計画(UNDP)の親善大使を務めるロナウド、ジネディーヌ・ジダンの両氏が選抜したオールスターチームが、貧困撲滅運動を広めることを目的として毎年行われている恒例のチャリティーマッチで激突。脚をケガしていたロナウド氏も約束どおり痛みをおしてプレーし、「この試合に出ることは僕にとって非常に重要だった。脚がなくても出場しただろう」と話した。

ロナウド氏率いるスター軍団は、試合のラストキックでレアンドロ・ダミオンが決め、満員の観客の前で勝利をもぎ取った。あとの2点はカカ・フェラーリとベベトが記録している。一方、ファルコンのゴールに続いてチームの2点目を決めたジダン氏は次のようにコメントした。「サッカーの中心地であるブラジルで初めて試合をし、友人であるロナウドにも会えて感激した。しかし、この試合が貧困撲滅運動への認知度を上げるためのものであることを忘れてはならない」

試合の主審を務めたのは、現役時代、世界最高の主審との呼び声が高かったイタリアのピエルルイジ・コッリーナ氏。チケットの売り上げ、スポンサーシップ、そして放映権販売による売り上げは、ブラジル、そしてアフリカのカーボベルデにある若者向けプロジェクトに均等に分配される。このイベントは、世界の発展に向けた課題についての認知向上を目的としている。

UNDPは社会のあらゆる階層の人々と協力しつつ、危機に耐えることができ、あらゆる人々の生活水準を高められる成長が持続可能な国を築くための支援提供を目指している。170以上の国・地域に事務所を持ち、そこから生活水準の向上と底堅い国の形成に向けて世界的観点と現地ならではの見識で寄与している。

過去9回のチャリティーマッチはバーゼル、マドリード、デュッセルドルフ、マルセイユ、マラガ、フェズ、リスボン、アテネ、そしてハンブルクで行われ、いずれも大成功を収めている。

●ロナウド&フレンズチーム
ダンルレイ、ジダ、カフー、セルジーニョ、レベル、ジュニオール・バイアーノ、ロッキ・ジュニオール、ロベルト・カルロス、ウィリアム、ルーカス、ジュニーニョ・パウリスタ、ジーニョ、ジャルミーニャ、ロジェール、ジーコ、デニウソン、ロナウド、ネイマール、レアンドロ・ダミアン、ベベト、カカ・フェラーリ、エドムンド、パウリーニョ
監督:カルロス・アルベルト・パレイラ

●ジダン&フレンズチーム
ビトール・バイーア、ジュリアーノ・ベレッチ、ジエゴ・カバリエリ、エメルソン、フェルナンド・イエロ、ミチェル・サルガド、フェルナンド・コウト、フアン・パブロ・ソリン、パオロ・モンテーロ、カルロス・ガマラ、中田英寿、ジネディーヌ・ジダン、デコ、サンチャゴ・ソラーリ、フレドリク・ユングベリ、フアン・ロマン・リケルメ、クリスティアン・カランブー、アレックス・デ・ソウザ、ペドロ・パウレタ、セバスティアン・アブレウ、ファルコン、マリオ・ジャルデウ
監督:ルイス・フェリペ・スコラーリ

http://jp.uefa.com/news/newsid=1908474.html