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S&Pがブラジル格付け据え置き、経済の先行き楽観視


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ブラジルの格付け据え置きで見通しは「安定的」だそうです。政府の経済政策でGDP伸び率は持続的に高水準で推移する見込みとのことで、そんなに悲観的にならずに、この先はよくなっていきそうな雰囲気ですね。来年あたりから徐々に回復の兆しが出てくる感じでしょうかね。

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■S&Pがブラジル格付け据え置き、経済の先行き楽観視

米信用格付け大手S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)は19日、ブラジルの外貨建てと自国通貨建ての長期ソブリン債格付けをそれぞれ現行の「BBB」と「A-」のまま据え置いた。格付けに対する見通し(アウトルック)もいずれも「安定的」としている。

S&Pのアナリスト、セバスチャン・ブリオッツォ氏は発表文で、「ブラジル政府の慎重な経済政策によって、GDP(国内総生産)伸び率は持続的に高水準で推移する。外部ショックに対する経済の脆弱(ぜいじゃく)性も緩和される」と楽観的な見方を示している。

さらに同氏は「ブラジル経済は中所得者層の拡大と輸出の潜在的な成長性によって国民1人当たりGDPが増大し、今後数年間はおよそ3%増の成長率が見込まれる」と指摘。具体的には12年の国民1人当たりGDP伸び率はゼロとなるが、13年は2.2%増に回復し、それ以降は3%増が近づくと予想した。

http://www.emeye.jp/disp%2FBRA%2F2012%2F1221%2Fstockname_1221_006%2F0%2F1/