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国土交通省/日本海事協会がブラジル・ローカルコンテント認証機関に認可


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ブラジルの「ローカルコンテント認証機関に認可」されたとのことですが、これは関係者にとっては嬉しいニュースのようですね。例によって制約やルールがややこしかったものが、今回認可されたことでシンプルになり、ブラジルでの生産活動がもっと効率的になる、という感じのようです。素晴らしいですね。

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■国土交通省/日本海事協会がブラジル・ローカルコンテント認証機関に認可

この度、12月17日に、一般財団法人日本海事協会リオデジャネイロ事務所(NK NIPPON KAIJI KYOKAI DO BRASIL LTDA.)が、ブラジル国家石油庁(ANP)からローカルコンテント認証機関として認可されました。

国土交通省は、ブラジルの海洋開発分野に、これまで進出した又は今後進出する日本の造船・舶用産業の現地での生産活動を支援する観点から、ブラジル政府との関係を強化してきたところです。(これまでの取組については、下記参照)

ブラジルでは、自国産業育成の観点から、現地生産の機器や部品を一定の割合以上利用することを義務づけるローカルコンテントの制約がかかっており、この制度が複雑でブラジルへの参入が難しいという事情があります。他方、同国では海洋における石油・ガスの生産は、今後も大幅に増加する計画が立てられており、造船・舶用産業分野の需要も増加すると見込まれています。

このような状況の中で、同国に進出する日本の造船・舶用産業にとっては、日本海事協会からローカルコンテントの認証を受けられることは、同国での生産活動の大きな助けになるものであり、国土交通省も、昨年来ブラジル政府への働きかけ等行ってきたものです。この度の認可は、当省としてもたいへん歓迎するところです。

ブラジル海洋資源開発市場に向けた国土交通省の取組
●2011年8月:第1回日伯ラウンドテーブル開催(於:リオデジャネイロ)
●2012年3月:日伯海洋開発セミナー開催(於:東京)
● 5月:前田 国土交通大臣(当時)と伯ピメンテル開発商工大臣との間で、海事・海洋開発分野における協力覚書調印(於:東京)
● 7月:第2回日伯ラウンドテーブル開催(於:リオデジャネイロ)
● 8月:日伯政府間対話(於:ブラジリア)
● 10月:ペトロブラス(国営石油公社)役員による長安国土交通副大臣表敬(於:東京)

http://www.e-logit.com/loginews/2012:122625.php