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ブラジルのイタウ、来年の貸倒引当金は今年下回る見込み


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これは景気が戻りつつある、と読み取ってもいいんでしょうかね。延滞債権が減少しており、イタウ銀行は来年の貸倒引当金を減らすようです。また、デフォルト比率も一時期は高まったものの、既に減少傾向にあるようですし…景気回復するといいですね。

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■ブラジルのイタウ、来年の貸倒引当金は今年下回る見込み

12月26日(ブルームバーグ):時価総額で中南米最大の銀行、ブラジルのイタウ・ウニバンコ・ホールディング は来年、延滞債権の減少に伴い貸倒引当金を減らす計画だ。

投資家向け広報(IR)責任者ロジェリオ・カルデロン氏は本店があるサンパウロで電話取材に応じ、1四半期当たり「約60億レアル(約2500億円)となった今年最初の3四半期と同程度の引当金を、2013年のどの四半期にも計上することはないだろう」とし、「引当金は大幅に減少する」と述べた。

イタウの最新の決算書によると、1-9月の引当金は180億レアルと、前年同期から24%増加。デフォルト(債務不履行)比率は5四半期連続で上昇して6月末に5.2%と、09年12月以来の高水準に達したが、7-9月(第3四半期)には5.1%に低下した。

カルデロン氏は、この比率 が12月に4.9%に低下すると予想。「延滞のピークは過ぎた」とし、「企業向けでは最悪期は3月に終わり、消費者向けでは9月がピークだった」と述べた。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFNYEO6K50YR01.html