ブラジルニュース アペルトジマオン|ブラジル経済・ビジネス・文化・生活・サッカー・音楽・旅行等、ブラジルニュースを収集・発信

【海外:ブラジル】2年間、男の子として育てられていた女の子が保護される


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • SumoMe
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




これまた驚きの事件が起きてしまいましたね。とはいえ、起きてしまった背景を読むと、記事の最後にある「ひどいと言うよりは、切ない事件」というのは、確かにそうだなという気はします…しかし、さすがにすぐにバレるだろうとは思わなかったんですかね。近々性転換手術でもさせる予定があったのでしょうか。。。^^;

————————————————————————————————
■【海外:ブラジル】2年間、男の子として育てられていた女の子が保護される

親の勝手な思い込みで、生まれてから2年間もの間、性別を偽って育てられていた子供が、ブラジルで保護された。

ブラジルのニュース番組が報じたところによると、母親は、生まれた子供が女児だったにも関わらず、その子に『サミュエル』という男の名前を付け、病院が発行した出生証明書の『女』の欄にあったチェックを上手いこと消して、『男』の欄にチェックし直して役所に提出した。

それ以降2年間に渡って、母親は、その子に男の子の服を着せ、髪を短く切って、子供の父親を含む家族全員に、「この子は男の子だ」と偽り続けた。

だがそんな嘘がいつまでも続くはずがなく、母親の行動に疑いを抱いていた伯母が、子供のオムツの中を覗き、そこで性別の偽りが発覚した。

これには、他の家族も驚きを隠せず、
「これっぽっちも疑ってなんかいなかったよ。私の孫は男の子だったんだ。どうしてそれを疑う必要がある?
今回のことには、皆が大きなショックを受けたよ。私の孫はもう男の子ではなくて女の子だ、っていう事実に、これから慣れていかなきゃいけないよ。」
と、祖母は話している。

母親は、虐待を受けて育っており、男の子として育てば、虐待を受けて辛い思いをすることはない、と思った為、娘を男の子と偽って育てていたという。

今後、この母親と、偽りの出生届を受け付けた役所には、何らかの処罰が下されると思われる。

子供を思うが故とはいえ、「男の子の方が幸せになれる」というのは、偏った考え方で、残念ながら、母親にそう思わせてしまったのは、彼女の父親と世の中だ。そう考えると、ひどいと言うよりは、切ない事件だ。

http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/terrafor/2012/11/2-305.html