ブラジルニュース アペルトジマオン|ブラジル経済・ビジネス・文化・生活・サッカー・音楽・旅行等、ブラジルニュースを収集・発信

最賃755レアル以上に 議会承認後、来年2月から開始


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • SumoMe
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




来年の最低賃金、R$690からR$755に引き上げの方針のようです。率にすると約9.4%でしょうか。インフレ率よりは確実に高いようですね。労働者にとっては嬉しい限りですが、雇用主にとっては厳しいですね。そしてそれが商品価格に反映されてしまい、結果インフレは加速する・・・とならなければいいですが。

————————————————————————————————
■最賃755レアル以上に 議会承認後、来年2月から開始

ジェラルド・アルキミン聖州知事(PSDB)は11月30日、来年2月1日から同州の最低賃金(最賃)を755レアル以上に引き上げるとする予算案を議会に提出した。同日付エスタード紙(ウェブ版)が報じた。

最賃は業種によって3カテゴリーに分類され、家政婦、農業、漁業、事務職、清掃業を含む業種は、現行の690レアルから755レアルに引き上げられることになる。

また機械オペレーター、塗装業、ネイリスト、理髪業は700レアルから765レアルに、さらに保健衛生、販売業、民間警備業は710レアルから775レアルに上昇する。

最賃の上昇は、聖州における国内総生産(GDP)の成長率とインフレ率を加味して算出されている。議会で承認されれば、新たな最賃は来年2月1日から施行され、年金及び恩給受給者にも適用されることになる。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/11507/cat/1