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英資源大手アングロ、ブラジルのアマパー鉄鉱石鉱山の開発権売却へ


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ブラジルの鉄鉱石鉱山が、インドの会社に売られてしまいましたか…経営合理化計画の一環とのことで、まぁ戦略上はしょうがなかったんでしょうかね。鉱山の価値はおよそ265億円とのことですが、一体いくらで売却されたのか、ちょっと気になるところではありますね^^;

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■英資源大手アングロ、ブラジルのアマパー鉄鉱石鉱山の開発権売却へ

 英資源大手アングロ・アメリカンは経営合理化計画の一環として、ブラジル北部アマパー州に保有しているアマパー鉄鉱石鉱山の開発権の70%をインドの著名投資家ポラモト・アガワル氏がオーナーの鉱山会社ザミン・フェラスに売却することで合意した。英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)が4日に伝えた。

 売却額など金銭的条件は明らかにされていない。関係筋は同鉱山の全体の価値はおよそ3億ドル(約265億円)としている。アングロは南アフリカに集中していた鉱山事業を分散化するため、総額67億ドル(約5900億円)のミナス・リオ鉄鋼石プロジェクトへ投資の一環として、08年に同鉱山の開発権を19億ドル(約1680億円)で取得している。しかし、ミナス・リオ鉄鋼石プロジェクトは開発の遅れに加え、開発コストが当初計画の2倍以上の80億ドル(約7060億円)超に達する見通しとなっている。アマパー鉱山の鉄鋼石の生産量は当初の120万トンから11年には480万トンに増大したものの、高コストのため、巨額の追加投資が必要になっていた。

http://www.emeye.jp/disp%2FBRA%2F2013%2F0107%2Fstockname_0107_007%2F0%2F1/