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14歳少女が観光客殺害 母親が娘に自首を訴える


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これは衝撃な事件です。。。14歳の「子供」(しかも“少女”)が、「強盗」(しかも“拳銃強盗”)をはたらいて、しかも発砲をしてしまい、29歳の観光客を射殺してしまった、と。。。。。強盗被害に遭ってしまったときは、相手が女性であれ子供であれ、絶対に抵抗しないこと、とはよく言われますが…
なんだかとても複雑な心境です。。。ひとまず、1つの学びとしては、相手が誰であっても絶対に抵抗しないこと、というのは、再度確認したいところです。
しかしこの少女の背景には何があったのでしょうか…ここでの母親のコメントを見る限りでは、母親はまっとうな考えの持ち主のようには見えますが…

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■14歳少女が観光客殺害 母親が娘に自首を訴える

 聖州プライア・グランデ市で6日夜、14歳の少女が旅行中の観光客を強盗目的で襲い射殺する事件が起こった。少女の母親は8日、テレビのインタビューに応じ、娘に自首するよう訴えている。9日付伯字メディアが報じた。

殺害されたのは実業家のラファエル・ローザ氏(29)で、妻と義理の娘といとこと共に自動車に乗っていた。マルジナル・ダ・ビア・エスプレッサ・スル大通りで、幹線道路に向かうための道を歩行者の男性に尋ねていたところ、数分後にこの男性が少女を連れて戻ってきたことが目撃者の証言によって確認されている。

被害者の妻、シンチア・ネベスさんによると、少女が拳銃を取り出して脅迫した時、ローザ氏はおもちゃの拳銃だと思い少女の腕をつかんだことから発砲を招いたという。同氏の遺体は7日午後に聖州タボン・ダ・セーラ市内の墓地に埋葬された。

ルイス・メデイロス署長は、容疑者の少女に前科があったことについて触れており、「昨年10月と12月に警察署に連行され、聖市モッカ区の少年院で9カ月にわたり収容されていた過去がある」と説明した。また、目撃者の証言と写真確認による調書もそろっているため、少女の保護観察処分を要求するとしている。

少女の母親は娘に対し、「お願いだから自首してほしい。それができなければ、今の状況を解決するために母親である私に連絡先を教えてほしい。私はこれ以上耐えられない」と涙ながらに訴えた。

さらに母親は、家族が脅迫を受けていることも打ち明けた。「家に火をつけたり、殺された被害者の家族と同じ思いを味合わせてやる、などと脅されている。娘が自首することが唯一の解決手段だと思うし、逃げたり隠れたりしても状況は悪化するだけ」と強調している。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/11775/cat/1